気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
自分らしく生きるための選択には、教育、就労といった社会的、経済的活動から、自分の好きな趣味、食べ物、服装、音楽、何でもいいです。このような個人的な好みの面があり、多くの場合、私たちはこれが阻まれたり、禁止されたりすることがない、そういう時代を私たちは享受しています。
自分らしく生きるための選択には、教育、就労といった社会的、経済的活動から、自分の好きな趣味、食べ物、服装、音楽、何でもいいです。このような個人的な好みの面があり、多くの場合、私たちはこれが阻まれたり、禁止されたりすることがない、そういう時代を私たちは享受しています。
近年の新型コロナウイルス感染症の拡大によるリモートワークの定着から、地方への移住希望者の増加傾向やキャンプを趣味とする方の増加により、里山への関心が高まっております。そのような中で、里山の休耕田や里山と一体となる土地、建物等を利用希望者に提供することは、交流人口創出の活用策の一つであると思われますので、今後研究してまいります。 次に、(4)についてお答えいたします。
気仙沼市民として、社会人として、ボランティア活動、自分の趣味、気仙沼で生活を楽しむには時間的なものにも余裕のある生活が必要ではないでしょうか。
(3)として、地区民のコミュニケーションの場、スポーツ振興、趣味の教室など、幅広く利用されている牛網地区及び小野地区学習等供用施設の駐車場が狭隘なことから、拡張が必要と考えるがいかがか、お伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
高齢者の居場所については、健康状態や職歴、地域での役職の有無などから人それぞれ異なるもので、仕事や家庭、趣味の会、運動などのサークル活動やボランティアなど多様であり、また、最近ではインターネットを介してのコミュニティーもあり、その基本は自分で見いだし選択するものと捉えております。
議員がおっしゃいますように、消防団の中にもラッパ隊がございますし、あるいは音楽、趣味が講じて大変すばらしい才能を持っている方も多いと伺っております。そうした方々の意見を聞きながら、そういった将来的な音楽隊という部分も踏まえて研究することはいいのかという思いでおります。
その後、本市の婦人会は会員数の減少や様々な社会情勢と申しますか、それぞれが各団体を趣味のサークルとか、そういうことも踏まえて、どんどんとそういうサークルも出ていったりしておりまして、あと高齢化が進んだり、名称の中で婦人会という名称が嫌だとか、いろんなことがあったりして、婦人会になかなか入ってもらえないような問題が出てきたと私は思っております。
当然ご存じのように、蔵しっくパークでやっているまちづくり応援団、東松島市地域活性化復興モデル事業補助金を受けて活動しているスフィーダ、女性活躍社会を築くという伴奏型就業支援事業というのですけれども、ちょっともらってきて、事業報告書も見させてもらっていたり、現実にやっぱり活動している様子を見て、メンバーといろいろお話をしてみて、できれば市内で自分の趣味も含めてなのですけれども、手作り品をやったりとか、
本市においては、平成29年度から市内の被災者を対象に、農業や共通の趣味等を通じて人と人とのつながりを醸成する活動への補助事業を展開しており、これまでの取組により、地域への浸透が図られてきております。心の復興等の被災者に対するソフト面の支援は、期間にとらわれない丁寧な対応が必要でありますので、今後も継続して取り組んでいかなければならないと考えております。
190: ◯伊藤ゆうた委員 今御答弁をいただいたとおり、ウオーキング、犬の散歩など、趣味をしている市民の方に歩くボランティアとして御登録をいただいて、自分の住んでいる地域を、防犯意識を持って見守っていただく、自分の好きなときに好きなタイミングで、生活スタイルに合わせて参加ができるということで、非常に地域の防犯の力を高めていくためにも、敷居も低いですし、いい取組だと思います。
そこで、どういうものが足りないか、同じように単身でも楽しく生きている方と本当に苦しい、寂しいという状況にいる方の違いは何ですかと言いましたら、趣味がないんだと。共通項として趣味がない、自分の時間を持て余しているという答えでした。そういう側面ですね、趣味を持つとか興味を持つ、こういうものの担当というのは教育委員会でもないし男女共同参画推進室でもないと思います。
本事業には、本年2月末現在で168団体、3,449人の方が登録しておりますが、高齢者のサロン活動では趣味や健康づくりなどを通した仲間づくりが推進されております。また、昨年度は実施団体に対し、アンケート調査を行いましたところ、人とのつながりや生きがいづくりにつながったなどの意見が多く、新たなコミュニティーづくりや孤立防止に寄与しているものと考えております。
それに対して、スポーツ組織、スポーツグループに参加している人は0.66、それから趣味は0.75、町内会は0.85ということで、そういう社会参加をすることによって、その頻度が高くなればなるほど要介護リスクが下がるというものでございます。 そこで、せっかくつくりましたので、どなたかに感想をお聞きしたいと思いますけれども、私と同じように高齢者の仲間入りをした藤本副市長にお尋ねをしたいと思います。
年次有給休暇の取得率向上は、ワーク・ライフ・バランスを改善し職員一人一人の健康が守られるだけでなく、趣味や資格取得を通じた自己啓発の促進や、限られた時間で業務を遂行しようとすることで業務の効率化が図られることから、今後も年次有給休暇の取得推進に努めてまいります。
その中では、こんなすてきなスポットがあるんだなというのも非常に私自身も感じることができましたし、特に外部の方もそうですし、やはり写真を趣味として活動されている方のやはり映えのスポットというのもあると思いますので、それらの皆様からいろんなご意見を頂戴したり、また写真撮影したスポットを今度市のほうで何か紹介できるような、そういった取り組みも十分これは検討する価値があると思いますので、さまざまな角度から検討
また、同様の事業といたしまして、高齢者を対象とした生きがいデイサービス事業を実施しており、昨年度では市内全域45カ所におきまして1,008回開催され、延べ8,658人の方が参加されており、趣味の活動や健康づくりなどを通して地域交流を図っておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆17番(阿部正敏議員) 何点か再質問をさせていただきます。
おいしいものは最後に食べるという、そういう趣味もありますけれども、趣味の問題ではないと。やっぱり取り組むべきだと思いますが、まず今ちょっとした御紹介ですが、御感想をお聞かせいただきたいと思います。
またその際に、鳴子総合支所に勤めている職員が趣味でやっているということなのですが、沖縄の三線、それを演奏して、アトラクションで、歌などを披露して、隠れた才能をまた発見いたしまして、行政に働いている職員が地域の皆さんと一緒にこうやっている姿に、久しぶりにいたく感動いたしました。
自室や家からほとんど出ない状態に加え、趣味の用事やコンビニ以外に外出しない状態が6カ月以上続く場合と定義しております。ひきこもりの人数、現状と大崎市の現在の取り組みについてお伺いいたします。 次に、双方の事件に関係するのは、ひきこもりの傾向にあった加害者に公的機関や民間支援団体、専門家とのかかわりがなかったことです。
生き方の中で、栄養、運動、社会とのつながりという、特に社会とのつながりというところになろうかと思いますが、一つは、退職した後の、いわゆる自治会デビューというか、地域デビューというか、そういった観点と、もう一つは、同じ趣味を持ったサークル活動というものも、またその社会のつながりというところがあろうかと思います。